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【飼育方法①】身近な爬虫類 ~ニホントカゲの飼い方~

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

 

 

さて、今回は身近な爬虫類

 

 

 

 

 

ニホントカゲ

 

 

 

 

 

の飼い方についてご説明します。

 

 

 

 

 

僕はニホントカゲを2010年7月から3年2カ月に渡って飼育していました。

 

 

 

 


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▲画像は僕が飼育していたニホントカゲの『ドラゴ(DRAGO)君』です。

 

 

 

 

 

日本に生息する爬虫類の飼育年数の方が長いです。

 

 

 

 

 

 

まず、初めに用意するものは

 

 

 

 

 

 

・45cm水槽

・園芸用の黒土

腐葉土

・枯れ葉

・シダ植物

・苔

・石

・砂利

・流木

・枯れ枝

・朽木

・隠れ家(ロックシェルターMサイズ)

・水飲み入れ

クリップスタンド ※照明を取り付けるために必要。

・バスキングライト(白熱灯)

・トゥルーライト(紫外線灯)

 

 

 

 

 

 

で上記のものが必要です。

 

 

 

 

 

動物を飼育する、ということは設備を整えるのが重要で取り揃える物の数が非常に多いです。

 

 

 

 

 

これらに限らず、

 

 

 

 

 

『餌』

 

 

 

 

 

も必要だし、

 

 

 

 

 

『栄養剤』

 

 

 

 

 

も必要です。

 

 

 

 

 

次に飼育環境の作り方についてご説明いたします。

 

 

 

 

 

▼手順

 

 

①45cm水槽の底に黒土と腐葉土を敷く

 

(※よく潜るので、厚めに敷くとトカゲが潜って落ち着きます

 

②隠れ家と水飲み入れ、石、流木を入れる

 

③小さい石を積む

 

(※石垣に近い場所に生息している個体がいた場合)

 

④砂利を敷く

 

⑤枯れ葉と苔を敷く

 

⑥小枝を入れる

 

⑦シダ植物を入れる

 

(※シダ植物は日影を好む植物なので、日が当らないように気を付けること

 

完成!!

 

 

 

 

 
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4年以上前に作ったレイアウトなので、作成手順の画像はございませんが上記の通りに作成すると自然に近い環境を再現することができます。

 

 

 

 

 

(※上記の画像はスマートフォンから追加しました)

 

 

 

 

 

ニホントカゲの世話をする方法>

 

 

・餌は生きた昆虫を与える ※成体(大人)は1日置き、幼体(子供)は毎日与える。

 

⇒餌を与える時には必ず、栄養剤を添付する。

 

・慣れればピンセットから生肉ふやかした固形フードを食べるようになる 

※個体によっては果物を食べることもある。

 

午前中は日当たりの良い場所に出して日光浴をさせる ※消化を促進、栄養の吸収を良くするため。

 

⇒天気が悪い日にはバスキングライトトゥルーライトを使って保温する

 

・夏場は常温で管理する ※日当たりの良い場所で日光浴をさせる時には熱中症に気を付けること。

 

⇒紫外線は必須なので、トゥルーライトを使うこと。

 

・湿り気を好む傾向があるので、土は随時、湿らせる。 ※目で見て乾燥しているな、と感じた時に霧吹きで湿らせる。 脱皮不全(脱いだ皮が残ること)を防ぐ目的もある。

 

⇒湿らせすぎは細菌の温床、カビの原因となるので気を付けること。

 

・水は毎日、取り替えること。

 

・秋頃に餌を食べなくなったら冬眠(寒い時期に休眠に入ること)させる。 ※越冬(寒い時期に休眠させないで越すこと)させることも可能。 繁殖させたい、という方は冬眠させることをおすすめします。

 

⇒越冬させる時には温度管理が重要で保温器具での保温を!! ※夜間はインフラレッドランプ(爬虫類の目には見えない赤い光りを放つ保温ライト)を使う。

 

 

 

 

 

・・・っと、まあ、こんな感じです。

 

 

 

 

 

爬虫類を含めた動物の飼育には

 

 

 

 

 

『正解』

 

 

 

はございません。

 

 

 

 

 

飼育環境は人それぞれなので、初心者の方は専門書籍で勉強してみてくださいね。

 

 

 

 

 

ペットショップや図書館で見ることが可能です。

 

 

 

 

 

それでは、また(^O^)/