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フィールドの魅力

 

 

 

 

 

 

 

午前中の訓練が終わった後にいつもの場所(野毛山公園)に行った。

 

 

 

 

 

 

 

独りの時間が大好きで午前通所が終わった後はほぼフィールドに出かけるのに時間を費やしている。

 

 

 

 

 

 

 

幼少時代も今も変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

近所の草むらに行っては虫を捕まえたり、トカゲを捕まえたりしていた。

 

 

 

 

 

 

 

生き物の観察をすることが何よりの生き甲斐と言える。

 

 

 

 

 

 

 


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▲石積みの近くで見つけたニホントカゲの幼体。  幼体(ようたい)とは、生き物の『子供』を指す意味合いで使われます。  昆虫の子供は『幼虫(ようちゅう)』というふうに指しますよね。

 

 

 

 

 

 

 


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ニホントカゲの成体(せいたい)。  成体とは、生き物の『大人』という意味合いで使われます。  この子は顎が発達していて赤い色をしているのが分かりますね。  雄(♂)の特徴が出ているのがポイントです。  

 

 

 

 

 

 

 


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▲巣穴から様子を伺うニホントカゲの成体。  ニホントカゲは巣穴を掘ってその中で暮らしています。  

 

 

 

 

 

 

 


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▲分かりづらいのですが、真ん中にニホントカゲがいます。  彼らは変温動物で自ら体温調節することが出来ないので、日当たりの良い場所に出てきて日光浴をします。  体温を一定に保ったら餌を捕るためにハンティング開始だ!!

 

 

 

 

 

 

 


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▲この子も同様に日光浴をするために姿を現しました。

 

 

 

 

 

 

 


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▲春先になると大人は勿論、子供の姿もよく見かけるようになります。  この子は完尾(一度も尻尾を切っていない状態)で近づいても逃げる素振りは見せませんでした。  同じトカゲでも環境によって物怖じをしない子がいたり、臆病ですぐに姿を隠す子もいたりと多様性があります。

 

 

 

 

 

 

 


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▲石積みの間から姿を見せる幼体。  この子は天敵に襲われたのか尻尾の先端がありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 


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▲成体。  近づくとすぐに隠れてしまうので、遠くから撮影しました。

 

 

 

 

 

 

 


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▲この子は餌となる『ハサミムシ』を補食(餌を捕らえて食べること)していました。  大きいせいか飲み込むのに時間がかかった様子。

 

 

 

 

 

 

 


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▲場所を変えて餌を加え直しています。  頑張れ、あともう少しだ!!

 

 

 

 

 

 

 


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▲まだ時間がかかりそうね・・・。

 

 

 

 

 

 

 


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▲やっと食べ終わることが出来た・・・。  ああ・・・、お腹がいっぱい。

 

 

 

 

 

 

 


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▲さて、食べ終わったし、日光浴でもするか!!  体温を上げて消化を促進して体を動かすためのエネルギーを作らないとね。

 

 

 

 

 

 

 


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ニホントカゲが好む場所についてですが、自然環境が恵まれていて里山に近い場所に棲息(せいそく)していることの方が多いです。  草木が覆い茂っていて石積みがある場所なんかに行くと必ずと言っても良いほど、姿を見かけます。  横浜の野毛山公園ニホントカゲのパラダイスですね。

 

 

 

 

 

 

 


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▲同じトカゲでも大きさや色が異なるということに最近、気が付きました。  この子は顎が真っ赤で立派な雄だということが分かります。  彼らは春先になるとテリトリー(縄張り)を巡って闘争をします。  今日は別のトカゲが雄同士、テリトリー争いをしていました。  さて、その後はどうなったのか?  気になるところです。

 

 

 

 

 

 

 


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▲石積みで日光浴中・・・。  この子は僕の気配を感じて隠れてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 


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▲石積みの間から様子を伺っているところ。

 

 

 

 

 

 

 


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▲何を思ったのか、睨まれました・・・。  けっこう、眼光が鋭かったですね。

 

 

 

 

 

 

 


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▲この子も物怖じをしない様子で近づいても逃げませんでした。

 

 

 

 

 

 

 


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▲ぼけてしまいましたが、別の角度から撮ってみました。

 

 

 

 

 

 

 


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▲最後に、さっきいた眼光の鋭い子を撮ってみました。  ライトをONにすると綺麗に撮れましたね。

 

 

 

 

   

 

 

 今日はこれまで。

 

 

 

 

 

 

 

今日行った場所は

 

 

 

 

 

 

 

野毛山公園

 

大岡川弘明寺方面)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山の生き物の観察が出来て良かった、と考えています。

 

 

 

 

 

 

 

フィールドの魅力は

 

 

 

 

 

 

 

『自然に触れることができる』

 

『生き物を間近で観察することができる』

 

 

 

 

 

 

 

この2点だと僕は思っています。

 

 

 

 

 

 

 

拙い文章で恐縮ですが、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また(^-^)/